2012年秋季東名阪ネット6日剧
まさかの第3弾。『幼獣マメシバ』『マメシバ一郎』で多くの視聴者から大反響を受けて、スタッフが再集結。満を持して続編が帰ってきました。
前作でついに職を得て脱ニートを果たし、「社会人」として二郎は歩き始めました。
しかし、環境の変化によってココロのバランスを崩した、ソウルメイトの一郎との真の絆を勝ち取る為に、真っ向から"しつけ"に向き合います。
急上昇した二郎の成長曲線は、この先どんな弧を描くのか。
どんな人でも、繋がっている「社会」と「他人」。
どんな時でも、正しい距離感で付き合うのは難しい。
それでも、誰もが優しい気持ちで接する事が出来たら、それはとても素敵なこと。
そんな温かいココロが芽生えるドラマです。
2014年夏季東名阪ネット6日剧
这是一只出生仅两个月的小狗和一个三十多岁的中年浪荡男的故事。
芝二郎,35岁,虽然名字叫二郎,其实是家里的独生子。一直在父母的照看下过着悠闲日子的芝二郎并不去工作,一直生活在故乡的小镇从来没有去过外地。
然而这样的日子划上了句号。父亲良男突然故世,母亲鞠子也离家出走了。某天,二郎外出购物,途中遇见了一只裹着红围巾的小柴犬。二郎把小狗赶走,但小狗还是跟着二郎回到了家。原来这只小狗是牵挂儿子的母亲派来的,由此招他前来寻母。
在朋友们的推动下,二郎带着小狗踏上了生平第一场旅行……
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